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未来の自動車のありたい姿を企画・デザインすると同時にその素材の意匠や触感にもこだわった新たな価値を創造する研究を行っています。 デザインとエンジニアリングを両立させた快適な空間づくりについて自動車メーカーに提案する活動を行っています。
部品ごとのデザイン検討ではなく、全体視点でどうあるべきかを考えたデザイン開発に取り組んでいます。
バーチャルを活用し、コンピュータ上でデザインの作り込みができる環境整備を進めています。
製品に求められる性能やコストを満足させるために、最適な材料配合の開発を行っています。 材料配合においてはMBR*を取り入れることで効率的な開発を目指しています。 *MBR:モデルベースリサーチ。材料構造の見える化・メカニズム解明により機能モデルを構築しモデルで材料研究を行う手法。
各種原材料をブレンドし最適な混練化 (コンパウンド)に取り組んでいます。
高度分析・評価技術により材料構造の 見える化に取り組んでいます。
軽量化や高意匠性などの付加価値を実現するため、新たな製造方法の研究を行っています。 環境にやさしい自然素材を取り入れた製品の製造方法については産学官連携で取り組んでいます。
開発用の射出成形機を活用し、射出発泡成形や、自然素材に関する成形技術の開発を行っています。
成形品における課題の抽出、メカニズム解明のために得られた成形品の品質(外観、断面)を詳細に観察しています。
新技術を複合化させることで高付加価値の新製品を実現する研究を行っています。 製品の性能を効率的に検証するため、モデルベース開発*に取り組んでいます。 *モデルベース開発:MBD 構造・熱・流体・成形など多種の解析を用いて机上で製品の評価を行う開発手法
【樹脂テールゲートの開発】 樹脂テールゲートの技術革新開発に向け、構造・工程の見直しをはかるべく樹脂素材の分析や研究に取り組んでいます。
【インストルメントパネルの開発】 触り心地の良いインストルメントパネルの開発に向け、表皮やウレタンの材料の研究に取り組んでいます。
大型の樹脂製バッテリーカバーの開発に向け、材料や構造、工法の研究に取り組んでいます。
CASE*に対応するため、自社の強みである樹脂部品に基板回路や制御ソフトなどの電子技術を融合させる研究を行っています。 機構・回路・ ソフトの設計から商品化までワンストップ開発を行うことで高効率な研究を推進しています。 *CASE:C(Connected:コネクテッド)、A(Autonomous:自動運転)、S(Shared & Service:シェアリング/サービス)、E(Electric:電動化)の頭文字をとった造語
次世代HMIデバイス開発に向け、ドライビングシミュレーターを用いた安全性評価に取り組んでいます。
次世代レーダーシステム開発に向け、樹脂の電波透過や反射特性の測定を行い材料レベルからシステムの最適化開発に取り組んでいます。